HPVワクチンを自費で接種された方に対する接種費用の助成(償還払い制度)とは?
HPVワクチンは、子宮頸がんや尖圭コンジローマの予防に有効なワクチンです。日本では、2013年から公費で接種が開始されましたが、対象年齢は13歳から16歳の女子に限られています。そのため、12歳以下の女子や17歳以上の女子は、自費で接種する必要があります。
自費でHPVワクチンを接種した場合、接種費用の助成を受けることができます。助成制度は、厚生労働省が実施している「償還払い制度」です。この制度を利用すると、接種費用の一部を国から払い戻すことができます。
償還払い制度を利用するには、まず接種した医療機関で接種証明書を受け取ります。接種証明書を受け取ったら、厚生労働省のホームページから申請書をダウンロードし、必要事項を記入します。申請書に接種証明書を添付して、厚生労働省に郵送します。
厚生労働省は、申請書を受理後、接種費用の一部を払い戻します。払い戻される金額は、接種したワクチンの種類や接種回数によって異なります。
償還払い制度を利用することで、自費でHPVワクチンを接種した人も、接種費用の負担を軽減することができます。
利用要件まとめ
要件 | 内容 |
年齢 | 12歳から16歳の女性 |
接種期間 | 2013年から2014年 |
接種費用の支払い証明書 | 領収書等 |
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